不真面目競馬同人サークル「フルカウント」

同人誌「無印クラシフィケーション」の製作・編集の競馬サークル・フルカウント。"競馬同人界のタモリ倶楽部"を目指します。

2008 日経新春杯

アドマイヤモナーク、ダークメッセージに続いて入線したテイエムプリキュアに、多くの人が驚いたのではないか。
そのテイエムプリキュア、2歳GIを勝ちながらその後不調続き。仕方なくなのか思い切ってなのか、適距離外と考えられていたレースに挑戦してみたら意外に好走というパターン。
なんだかデジャヴを感じ、じっくり考えると
・アルゼンチン共和国杯で復活
・ビワハヤヒデを破ってGI優勝
・岸滋彦
といくつかのキーワードが浮かんできた。
しかし、肝心の馬名が出てこない。上岡龍太郎氏のいう「記憶のドーナッツ化現象」に苦しみ、仕方なくネットで検索するとものの数秒で解決。
そう、エルウェーウィンの事である。

エルウェーウィンは、朝日杯で圧倒的人気のビワハヤヒデをねじ伏せて優勝した後、長期休養を挟んで長いスランプに陥った。その間に走っていたのはマイルから2000位という2歳GIを勝った時に近い距離ばかり。
しかし、彼の適距離は陣営がこだわっていたマイル前後でなかった、という事が証明されたのが約4年後のアルゼンチン共和国杯。53kgという軽ハンデながらまさかの優勝。この後2200mのブラッドストーンSでも優勝したものの、時すでに遅し。再び長期休養を挟むと、現年齢でいう8歳の馬に新たな活躍を望むのは少し無茶だったのか、その後は目立った活躍もなく引退してしまった。

一方、今回勝つには至らなかったものの復活の兆しを見せたテイエムプリキュアはまだ5歳。
今のところ「軽ハンデの長距離戦」という狭い条件ではあるが、好走パターンが確立される可能性が出てきた。
だが、長距離のハンデ戦というレースはあまり多くない。しかも、そこでいいレースをしてしまうと負担重量は増えていく。

いばらの道はまぬがれそうもないが、若い時に頂点を経験した者がどん底からどう這いあがっていくのか。
同じような立場のオリックス・清原選手ともども、テイエムプリキュアから今年は目が離せない?

テーマ:中央競馬 - ジャンル:ギャンブル

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  • 2008/08/27(水) 00:57:09 |
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