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2008 最優秀祖父内国産馬を勝手に選出しよう
サンデーサイレンスの仔がここまで活躍してしまったら、そりゃあ意味もなくなっちゃうだろうなと思う。だけどなんだがちょっとさびしい。
昔だったら、たとえアフリートやスティールハート、モガミやディクタスの仔が親となった時でも「ああ、○父の仔が走ってくれるといいなあ」なんて思えた。しかし、今のリーディング上位を占めるサンデーの仔たちにはそんな感慨がなくなってしまった。もちろん彼らは嫌いな馬ではないのだけれど、なんだか味気ないのだ。
やっぱりいろんな血統があってこその競馬。サンデー以外の血統にも頑張ってほしい。 判官びいきでもいいじゃないか。
個人的には、昭和末期〜平成初期にかけて活躍した馬たちの仔や孫が頑張っているのを見たい。特に孫。
ということで、勝手に2008年の最優秀「祖父」内国産馬を選出してみよう。
まずは「○祖父」リーディングサイアー10傑とおもな活躍馬をご紹介
1. サクラバクシンオー (188,543万円/104勝)
リザーブカード/スプリングソング/カノヤザクラ
2. メジロライアン (39,096万円/18勝) レッツゴーキリシマ
3. ナリタトップロード (35,605万円/22勝) ベッラレイア
4. メジロマックイーン (25,584万円/7勝) ホクトスルタン/ヤマニンメルベイユ
5. トウカイテイオー (21,563万円/14勝) トウカイオスカー
6. タマモクロス (10,251万円/3勝) タマモサポート/クルワザード
7. ダイタクリーヴァ (7,418万円/2勝) ブライティアパルス
8. ショウナンカンプ (6,641万円/4勝) ショウナンカッサイ
9. メジロブライト (5,054万円/3勝) マキハタサイボーグ
10. ヤマニンゼファー (3,281万円/2勝) ウインサウザー
サマースプリント王者のカノヤザクラ、重賞2勝のヤマニンメルベイユ、GI好走のホクトスルタンあたりが票を集めそう。
あとはタモリ倶楽部を見ながら脳内300人の記者さんに投票してもらった結果がこちら。
1. カノヤザクラ 187
2. ホクトスルタン 79
3. ヤマニンメルベイユ 23
4. リザーブカード 4
5. レッツゴーキリシマ 3
6. ベッラレイア 2
7. タマモサポート 1
8. 該当馬なし 1
<総評>
GIで結果は残せなかったものの、夏の重賞連勝が印象深かったカノヤザクラが受賞。
春の天皇賞で好走したホクトスルタンは今後の期待込で票を集めた。
3歳馬に1票も入らなかったのがちょっと悲しいが、晩成型の多い○祖父。今年の金杯でも6歳のタマモサポートが2年半ぶりの重賞勝利でマイル戦線に名乗りを上げた。これからもきっと意外な○祖父が活躍してくれるだろう。
個人的には前に行ってハイペースのレースを作り穴を開けるレッツゴーキリシマに期待したい。
(※この投票はもちろんフィクションです)






